HOME > 技術士(化学部門)一次試験解説 > 令和3年度 > 令和3年度 問7 広告を含みます 立体化学に関する記述次の記述のうち、最も適切なものはどれか。 天然のアミノ酸システインはキラル中心がS配置を持っている。 天然産の抗生物質マイコマイシンは比旋光度[α]D=-130を持つので不斉炭素を待つ。 分子が対称面を持てばキラルではない。 比旋光度の符号が(+)をとると立体配置はR、(-)の場合はSとなる。 天然のアミノ酸プロリンはキラル中心がR配置を持っている。 解答解説 正答は3番です。 問6 問8 質問や依頼事項はこちらから Post Share Pocket Hatena Pinterest LINE URLコピー 2024年3月11日 2024年4月4日 author