令和元年度 問26

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多くのセラミックスは、原料粉末粒子の成形体を大気圧下で加熱する常圧焼結によって製造される。常圧焼結に関する次の記述のうち、不適切なものの組合せはどれか。

  1. 一般に酸化物粉体は、誘電率の低い非極性溶媒中で分散しやすい。
  2. 分散剤や粒子の表面電位を利用することで、微小粒子の凝集を防ぐことができる。
  3. プレス成型のような乾式成形では、一般に分散剤やバインダーは不要である。
  4. 成形体のバインダー除去が不十分だと焼結に悪影響がある。
  5. 焼結とは粒子表面や粒子界面の面積を減らすように物質が移動する現象である。
  6. 高温で高い蒸気圧を持つ酸化物粉体は、緻密化しやすい。
  7. 焼結体内部の気孔を減らし、粒径を制御することで、多くのセラミックスは透光性を示す。

選択肢

  1. A、C、F
  2. A、D、F
  3. B、D、G
  4. B、E、G
  5. C、E、F



解答解説

正答は1番です。

2024年3月10日