HOME > 技術士(化学部門)一次試験解説 > 平成29年度 > 平成29年度 問17 広告を含みます 2官能性のモノマーが次々に連結することで高分子が生成する反応を逐次重合という。例えば、ジカルボン酸とジオールからポリエステルが得られる重縮合は典型的な逐次重合である。次のグラフのうち、逐次重合により生成するポリマーの分子量、分子数と反応率の関係を表すものとして、最も適切なものはどれか。 ただし、実践が分子量、破線が分子数を表す。 解答解説 正答は2番です。 問16 問18 質問や依頼事項はこちらから Post Share Pocket Hatena Pinterest LINE URLコピー 2024年3月10日 2024年3月28日 author