平成27年度 問18

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次の記述の【 】に入る語句の組合せとして最も適切なものはどれか。

 下図は時間t0における十分に分子量が大きい非晶性高分子固体の引張緩和彈性率E(t0)の温度依存性の模式図である。【 ア 】では高分子鎖のミクロブラウン運動は凍結し、弾性率は1~数GPaの値となる。温度が上昇すると凍結されていた分子鎖のミクロブラウン運動が開始し、【 イ 】へ到達する。【 ア 】から【 イ 】への変化が【 ウ 】である。さらに温度が上昇すると弾性率が数MPa程度で温度に依存しない【 エ 】となる。さらに温度が上昇すると高分子鎖の絡み合いがほぐれ、分子鎖が激しく運動し、弾性率も低下する【 オ 】となる。

選択肢
1ゴム状平坦領域流動領域ガラス転移ガラス状領域流動領域
2ゴム状平坦領域流動領域融解ガラス状領域転移領域
3ガラス状領域転移領域融解ゴム状平坦領城流動領域
4ガラス状領域流動領域ガラス転移ゴム状平坦領域転移領域
5ガラス状領域転移領域ガラス転移ゴム状平坦領域流動領域



解答解説

正答は5番です。

2024年3月10日