令和5年度 問6

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有機ハロゲン化物の構造と反応に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

  1. 2-ペンテンを出発物質として、光照射下でN-ブロモスクシンイミド(NBS)を作用させると1-ブロモ-2-ペンテンを選択的に合成することができる。
  1. 以下の化合物のIUPAC名は5-ブロモ-2-メチルヘキサンである。
  2. R-CH=CH2(R:アルキル基)にNBSを作用させるとアリルラジカルが生成するが、アリルラジカルのスピン密度はアリル基の真ん中の炭素上に局在化している。
  3. 過酸化物存在下でイソプテンにHBrを作用させると2-ブロモ-2-メチルプロパンが得られる。
  1. ハロゲン化アルキル中の炭素-ハロゲン(C-X)結合は極性であり、そのためハロゲン化アルキルは双極子モーメントをもち、極性反応においてC-X炭素原子が求電子試薬として機能する。



解答解説

正答は5番です。

2024年3月11日