HOME > 技術士(化学部門)一次試験解説 > 平成29年度 > 平成29年度 問31 広告を含みます 温度が一定に保たれた回分反応装置でA→Bの反応を行った。反応速度はA成分濃度の2乗に比例する。反応を開始してから1時間後に反応率が50%になった。反応率が75%となるのは、反応を開始してから何時間後か最も近いものはどれか。 1.5時間 2時間 3時間 4時間 5時間 解答解説 正答は3番です。 問30 問32 質問や依頼事項はこちらから Post Share Pocket Hatena Pinterest LINE URLコピー 2024年3月10日 2024年3月31日 author