HOME > 技術士(化学部門)一次試験解説 > 平成26年度 > 平成26年度 問35 広告を含みます 水84 molに成分A 16 molを溶解した水溶液に、純粋なトルエン84 molを加え、容器の中で撹拌し、静置したところ、2液相に分離した。上層の成分Aの量として、最も近い値はどれか。 相互溶解度は非常に小さいので、ここでは、相互溶解度をゼロとして算出してよい。液液平衡のデータを下表に示す。 2 mol 4 mol 8 mol 12 mol 15 mol 解答解説 正答は2番です。 問34 年度選択 質問や依頼事項はこちらから Post Share Pocket Hatena Pinterest LINE URLコピー 2024年3月10日 2024年3月23日 author