プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
明解入門 流体力学(第2版) 単行本(ソフトカバー) – 2020/11/26
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥2,750","priceAmount":2750.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,750","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"iIMQOyFCqD7DfCnFktcYOjzKG0C8ebnaT%2BOal6PoHUbQ08LAcOiKFc9TKIt%2FLtImrHh10CnDSGf26rmg2exR%2BE0UcorkSeVggfmc%2FLC9tP2D8XJ%2BWUohXe4S8noRr6Uf2dfHSfH8GFA%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
「はじめて」でも流体現象の本質が理解できる入門書
●高校レベルの物理学と力学の初歩から説明.
●初学者に必要な項目を精選し,懇切丁寧に解説.
●章末の演習問題は,ステップアップに配慮し,やさしい問題からやや難しい問題まで用意.もちろん詳細解答も収録.
第2版では,説明を見直すとともに,レイアウトを刷新し,よりわかりやすく,より見やすくなりました.
【目次】
第1章 さまざまな流れと流体の性質
1.1さまざまな流れ現象と流体力学の重要性
1.2流体の構造と特徴
1.2.1流体の内部構造と特徴
1.2.2接線力と流体の挙動・特徴
1.3流体を連続体としてとり扱う概念
1.4流体の物理的性質
1.4.1単位系
1.4.2次元
1.4.3圧力
1.4.4密度
1.4.5粘性とせん断応力
1.4.6圧縮性
1.4.7表面張力
演習問題
第2章 静止流体の力学
2.1静止流体中の圧力
2.1.1圧力の等方性
2.1.2パスカルの原理
2.1.3重力場における静止流体中の圧力
2.1.4絶対圧力とゲージ圧力
2.1.5マノメータ(液柱圧力計)
2.2壁面に及ぼす流体の力
2.2.1図形の性質
2.2.2壁面に及ぼす流体の力
2.3浮力および浮揚体
2.3.1浮力
2.3.2浮揚体と安定性
2.4相対的静止の状態の流体
2.4.1水平方向に一定加速度で運動する容器内の流体
2.4.2鉛直方向に一定加速度で運動する容器内の流体
2.4.3一定角速度で鉛直軸まわりを回転する容器内の流体
演習問題
第3章 流体運動の基礎
3.1さまざまな流れの問題
3.2流れ問題のとり扱い
3.3流れ模様を表す線
3.4流線と流管
3.5流れの分類
3.5.1定常流れと非定常流れ
3.5.2三次元流れ,二次元流れ,および一次元流れ
3.6一次元流れの連続の式
3.7一次元流れの運動方程式
3.7.1質点の力学
3.7.2流体粒子の加速度
3.7.3一次元非粘性流れの運動方程式(オイラーの運動方程式)
3.7.4一次元流れの運動方程式(摩擦力を考慮した場合)
3.8流体の回転と渦
3.8.1渦度と循環
3.8.2渦の構造(速度分布と渦度分布)
演習問題
第4章 ベルヌーイの定理と応用
4.1運動エネルギーと位置エネルギー
4.2ベルヌーイの式の導出
4.3ベルヌーイの式の物理的意味
4.4ベルヌーイの式のいろいろな形
4.4.1単位体積あたりのエネルギーまたは圧力で表す場合
4.4.2ヘッドで表す場合
4.4.3流れのエネルギー損失や付加がある場合
4.5ベルヌーイの式の応用
4.5.1断面積が減少または拡大する管内の流れ
4.5.2ピトー管による流速測定
4.5.3ベンチュリ管による流量測定
4.5.4タンクオリフィスからの液体の流出
演習問題
第5章 運動量の法則と応用
5.1運動量の法則を用いる利点
5.2質点の運動と運動量
5.3運動量の法則の導出(一次元流れ)
5.3.1検査体積内の流体の運動量変化
5.3.2検査体積内の流体にはたらく力
5.4噴流が平板に及ぼす力
5.4.1噴流が平板に垂直に衝突する場合
5.4.2噴流が斜め平板と衝突する場合
5.5ジェット推進
5.6二次元流れへの拡張
5.6.1噴流が曲面板に及ぼす力 5.6.2流れが曲がり流路に及ぼす力
演習問題
第6章 粘性流れの基礎
6.1流れの相似
6.2レイノルズ数
6.3層流と乱流
6.4せん断応力の発生メカニズム
6.4.1層流の場合
6.4.2乱流の場合
6.5円管内の流れと圧力損失
6.5.1円管内の流れ
6.5.2圧力損失の発生メカニズム
6.6一様流中に置かれた物体まわりの流れと流体力
6.6.1一様流中に置かれた物体まわりの流れ
6.6.2一様流中に置かれた物体にはたらく流体力(抗力と揚力)
演習問題
第7章 管路内の流れ
7.1円管内の層流
7.2管摩擦損失
7.3円管内の乱流
7.3.1なめらかな壁面をもつ円管の場合
7.3.2粗い壁面をもつ円管の場合v
7.4助走区間と発達領域
7.5拡大管と収縮管
7.5.1管の断面積が緩やかに拡大する場合
7.5.2管の断面積が急拡大する場合
7.5.3管の断面積が緩やかに収縮する場合
7.5.4管の断面積が急収縮する場合
7.6ベンドとエルボ
7.7非円形断面の管
7.8管路網
演習問題
第8章 物体まわりの流れ
8.1物体に作用する流体力(抗力と揚力)
8.1.1流体力の生成要因
8.1.2抗力係数と揚力係数
8.1.3物体にはたらく抗力と後流の欠損運動量
8.2物体表面近くの流れ(境界層流れ)
8.2.1境界層の概念
8.2.2境界層の厚さ
8.2.3境界層の乱流遷移
8.2.4境界層のはく離
8.2.5はく離の防止方法
8.2.6層流境界層と乱流境界層の特徴の比較
8.3円柱と球まわりの流れ
8.3.1円柱まわりの流れと渦列後流
8.3.2円柱まわりの流れと圧力分布
8.3.3球まわりの流れ
8.3.4回転する円柱や球まわりの流れ
8.4翼まわりの流れ
8.4.1翼の基本構造
8.4.2翼の揚力発生メカニズム
8.4.3迎え角・翼形状と翼性能
演習問題
演習問題解答
参考文献
索引
●高校レベルの物理学と力学の初歩から説明.
●初学者に必要な項目を精選し,懇切丁寧に解説.
●章末の演習問題は,ステップアップに配慮し,やさしい問題からやや難しい問題まで用意.もちろん詳細解答も収録.
第2版では,説明を見直すとともに,レイアウトを刷新し,よりわかりやすく,より見やすくなりました.
【目次】
第1章 さまざまな流れと流体の性質
1.1さまざまな流れ現象と流体力学の重要性
1.2流体の構造と特徴
1.2.1流体の内部構造と特徴
1.2.2接線力と流体の挙動・特徴
1.3流体を連続体としてとり扱う概念
1.4流体の物理的性質
1.4.1単位系
1.4.2次元
1.4.3圧力
1.4.4密度
1.4.5粘性とせん断応力
1.4.6圧縮性
1.4.7表面張力
演習問題
第2章 静止流体の力学
2.1静止流体中の圧力
2.1.1圧力の等方性
2.1.2パスカルの原理
2.1.3重力場における静止流体中の圧力
2.1.4絶対圧力とゲージ圧力
2.1.5マノメータ(液柱圧力計)
2.2壁面に及ぼす流体の力
2.2.1図形の性質
2.2.2壁面に及ぼす流体の力
2.3浮力および浮揚体
2.3.1浮力
2.3.2浮揚体と安定性
2.4相対的静止の状態の流体
2.4.1水平方向に一定加速度で運動する容器内の流体
2.4.2鉛直方向に一定加速度で運動する容器内の流体
2.4.3一定角速度で鉛直軸まわりを回転する容器内の流体
演習問題
第3章 流体運動の基礎
3.1さまざまな流れの問題
3.2流れ問題のとり扱い
3.3流れ模様を表す線
3.4流線と流管
3.5流れの分類
3.5.1定常流れと非定常流れ
3.5.2三次元流れ,二次元流れ,および一次元流れ
3.6一次元流れの連続の式
3.7一次元流れの運動方程式
3.7.1質点の力学
3.7.2流体粒子の加速度
3.7.3一次元非粘性流れの運動方程式(オイラーの運動方程式)
3.7.4一次元流れの運動方程式(摩擦力を考慮した場合)
3.8流体の回転と渦
3.8.1渦度と循環
3.8.2渦の構造(速度分布と渦度分布)
演習問題
第4章 ベルヌーイの定理と応用
4.1運動エネルギーと位置エネルギー
4.2ベルヌーイの式の導出
4.3ベルヌーイの式の物理的意味
4.4ベルヌーイの式のいろいろな形
4.4.1単位体積あたりのエネルギーまたは圧力で表す場合
4.4.2ヘッドで表す場合
4.4.3流れのエネルギー損失や付加がある場合
4.5ベルヌーイの式の応用
4.5.1断面積が減少または拡大する管内の流れ
4.5.2ピトー管による流速測定
4.5.3ベンチュリ管による流量測定
4.5.4タンクオリフィスからの液体の流出
演習問題
第5章 運動量の法則と応用
5.1運動量の法則を用いる利点
5.2質点の運動と運動量
5.3運動量の法則の導出(一次元流れ)
5.3.1検査体積内の流体の運動量変化
5.3.2検査体積内の流体にはたらく力
5.4噴流が平板に及ぼす力
5.4.1噴流が平板に垂直に衝突する場合
5.4.2噴流が斜め平板と衝突する場合
5.5ジェット推進
5.6二次元流れへの拡張
5.6.1噴流が曲面板に及ぼす力 5.6.2流れが曲がり流路に及ぼす力
演習問題
第6章 粘性流れの基礎
6.1流れの相似
6.2レイノルズ数
6.3層流と乱流
6.4せん断応力の発生メカニズム
6.4.1層流の場合
6.4.2乱流の場合
6.5円管内の流れと圧力損失
6.5.1円管内の流れ
6.5.2圧力損失の発生メカニズム
6.6一様流中に置かれた物体まわりの流れと流体力
6.6.1一様流中に置かれた物体まわりの流れ
6.6.2一様流中に置かれた物体にはたらく流体力(抗力と揚力)
演習問題
第7章 管路内の流れ
7.1円管内の層流
7.2管摩擦損失
7.3円管内の乱流
7.3.1なめらかな壁面をもつ円管の場合
7.3.2粗い壁面をもつ円管の場合v
7.4助走区間と発達領域
7.5拡大管と収縮管
7.5.1管の断面積が緩やかに拡大する場合
7.5.2管の断面積が急拡大する場合
7.5.3管の断面積が緩やかに収縮する場合
7.5.4管の断面積が急収縮する場合
7.6ベンドとエルボ
7.7非円形断面の管
7.8管路網
演習問題
第8章 物体まわりの流れ
8.1物体に作用する流体力(抗力と揚力)
8.1.1流体力の生成要因
8.1.2抗力係数と揚力係数
8.1.3物体にはたらく抗力と後流の欠損運動量
8.2物体表面近くの流れ(境界層流れ)
8.2.1境界層の概念
8.2.2境界層の厚さ
8.2.3境界層の乱流遷移
8.2.4境界層のはく離
8.2.5はく離の防止方法
8.2.6層流境界層と乱流境界層の特徴の比較
8.3円柱と球まわりの流れ
8.3.1円柱まわりの流れと渦列後流
8.3.2円柱まわりの流れと圧力分布
8.3.3球まわりの流れ
8.3.4回転する円柱や球まわりの流れ
8.4翼まわりの流れ
8.4.1翼の基本構造
8.4.2翼の揚力発生メカニズム
8.4.3迎え角・翼形状と翼性能
演習問題
演習問題解答
参考文献
索引
- 本の長さ197ページ
- 言語日本語
- 出版社森北出版
- 発売日2020/11/26
- 寸法15.8 x 1.3 x 22.1 cm
- ISBN-104627674120
- ISBN-13978-4627674127
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 明解入門 流体力学(第2版)
¥2,750¥2,750
最短で4月1日 月曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
北見工業大学准教授 工博
登録情報
- 出版社 : 森北出版; 第2版 (2020/11/26)
- 発売日 : 2020/11/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 197ページ
- ISBN-10 : 4627674120
- ISBN-13 : 978-4627674127
- 寸法 : 15.8 x 1.3 x 22.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 451,148位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー: